去年の秋。
秋は被写体にあふれてる。
K-5 DA40mmXS
SS:1/100 f/5.6 ISO400 トリミングした
冬は、めっきり減る。
仕事終わりの夕方は、もうすぐに暗くなっちゃう。
九州はほとんど雪降らないから、雪原の写真とかも撮ってみたい。
「被写体がない」
という事は絶対にあり得ない。
どんな環境でも、世界には新たな視点、被写体が存在する。
雪が降らなくて、花が枯れていても、
素晴らしい写真の素材は、そこらじゅうに散らばっている。
そんなことは分かっている。
ただ、
やっぱり、
寒いじゃん?
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